久々の登場!
家具屋のおかみ、こと、冷水修子でございます。
大変ご無沙汰してしまいましたが、皆さまいかがお過ごしですか?
私は、この頃ちょっと忙しいです。
10日に一度くらい新町の店に出勤したり、
友人のカタログ制作を手伝ったり、
結婚以来はじめて夜一人で外出したり
(『椿屋四重奏』というバンドのライブに行って来ました!
ひと回りは違うだろう若い女の子たちに混じって熱気ムンムンのなか、
いつ貧血か酸欠で倒れるかって案じながら、
オールスタンディングの二時間あまりを過ごしたのであります。
楽しかった〜!)
とまあこんな具合に、家事&育児以外の時間が少しだけ増えてきています。
あとは、長男と一緒に2週に一度の図書館通い。
一人5冊まで借りられるんだけど、
1歳半の二男と、日本にいる間は全く本を読まない夫の分もあるので、
一回に付き20冊借りて帰ります。
そのうち私の分は6冊。
これ以上借りても、二週間以内には読み切れないことが判明したので。
図書館通いをはじめて、はまってしまったのが奥田英朗(敬称略)!
『空中ブランコ』で直木賞をとった作家です。
一作ごとに作風ががらっと変わって、
なのにどの小説も、
「この世にこんなに面白い本があるなんて!
ああ、生きてて良かった〜。
しかしこんな本を書く人がいるなら、私にゃ作家は無理だわなあ」
と思わせてくれる作品たちなのです。
なかでも私が一番好きなのは、『家日和』。
映画にもなった『サウスバウンド』も捨てがたい。
以前住んでた東京は中野の町と、
大好きな石垣島が物語の舞台なんですもの。
あ〜、もう一度行きたい!
あのまぶしい海へ・・・
新町de naja plusで
今日(2008年6月22日)まで週替わりランチをつとめた「タコライス」、
実は石垣島のペンションで食べた味とそっくりなんです。
ひと匙口に入れたとたん南国の香りが漂い、
あの美しい景色がよみがえります。
monちゃん(新町の店長にして料理人)すごいなあ!
(手前どものスタッフをほめてすみません)。
「この味を一週間で消すのは忍びない」と思ったのは、私一人ではなかったようで。
ついに!
「大人気のため定番メニューになりました!!!」
この夏、(というかジメジメどんより気持ちも沈みがちな今こそ)
plusのタコライスを体験して下さいね。
で、この後をひきつぐ明日(6月23日)からのランチは、
「スパイシーカレーピラフwith目玉焼き ポテトサラダとスープ付き」

やはり、夏が来るとカレーなんです。
昔ライター稼業を営んでいた頃、この時期になると、
来る日も来る日も関西中の店で朝から晩までカレーを食べたものです。
あの頃は
「なんで夏はカレーやねん。いったい誰が決めたんや〜!」
と吠えていたものですが、
喉元過ぎると・・・ってやつで暑くなると無性に食べたくなるんです。
スパイシーでホットなあいつを。
今回のカレーピラフ、
「ル・クルーゼ」という鍋で炊きあげています。
なんでもこの鍋、熱の伝導率がよくてお料理がワンランク上のものになるとか。
ま、鍋の良さもさることながら、
ガスで炊くとご飯が甘いって知ってます?
まずはカレーの辛さがピリリっと来て、
噛むとおだやかな米本来の甘さが口の中に広がります。
このハーモニーたるや、なかなか他では出せないはず!
辛いの苦手な人は目玉焼きと一緒に食べるとマイルドになりますよ。
ファンがじわじわ増えている(らしい)特製ポテトサラダとの相性もバッチリ。
「もしかして、これも定番の仲間入りか?!」と始まる前から期待してしまう、
捕らぬ狸の皮算用。
ぜひ一度ご賞味あれ〜!

ご覧の冷蔵ショーケース(Tさんありがとうございました!大感謝です)も入り、
monちゃん手作りのケーキ類もやっと日の目を見ることができました。
徐々にではありますが、カフェスペースが充実してきたde naja plus。
物販スペースも地味ながら進化しています。
常に変化するディスプレイによって、
新しく入った商品が少々わかりにくいかもしれませんが、
週に二三度は何かしら新商品が登場しているんです、実は。
今度ゆっくり探してみて下さいね。
運が良ければ(いや、悪いのか?)、私の顔が見られるかも(いらんって?)。
ではでは、皆さん、ごきげんよう。
ちなみにこのウインドウ、私が作った飾りを吊したんだけど。

目立たねえ!
近寄ると、こんなんです。(cafeの文字)

さすが、「美術:2」のヒトでした。
反省。
冷水修子